[空気清浄機]は1年を通して活躍しています!
そこで、ご家庭の空気清浄機のチェックポイントをご案内します
空気の悩みを解決してくれる空気清浄機。花粉が飛ぶ季節に注目されがちですが、それ以外にも、PM2.5などの微小な粒子やハウスダストを集じんしたり、アレル物質の抑制やニオイの消臭など一年中重宝されています。
PM2.5など微小な粒子には・・・
0.3µmの微小な粒子を99.97%※以上集じんする静電HEPAフィルター搭載のプラズマクラスター空気清浄機でしっかりキャッチします。
※フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
気になるニオイの消臭には・・・
タバコやペット臭などのニオイ対策にもプラズマクラスターが大活躍。加えて脱臭フィルターがお部屋の気になるニオイもしっかり吸着します。
気になるウイルスの抑制には・・・
プラズマクラスター加湿空気清浄機なら、お部屋をたっぷり加湿しながら、空気中に浮遊する菌やウイルスの作用を抑えます 。
●約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間における約9~51分後の実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
一年中悩まされる花粉には・・・
花粉には、プラズマクラスターとHEPAフィルターが効果的。プラズマクラスターが静電気を除去できるので、花粉や微小な粒子が壁などに付くのを抑えます。そしてHEPAフィルターがしっかりキャッチします。
空気清浄機の機能を維持しながら経済的に長く使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。
長く放置するとフィルター内にホコリが溜まったままの状態となり、性能が落ちる原因となったり、故障やニオイの原因となる場合があるので注意したいところ。
そこで空気清浄機の性能を維持するためのチェックポイントをご紹介します。
ご家庭の空気清浄機のチェックポイント
チェック1集じんフィルターのお手入れ・交換
チェック2加湿フィルターのお手入れ
チェック3プラズマクラスターイオン発生ユニットのお手入れ・交換
消耗品の取り換えやお手入れでより効果を高めましょう!
空気清浄機の機能を最大限に発揮するためには、消耗品の取り換えやお手入れが大切です。交換目安を参考に、定期的にメンテナンスを行うことで、高い空気浄化性能を持続することが可能です。
空気清浄機の機能を最大限に発揮するためにはメンテナンス・お手入れが必須!
お手入れするペースは製品によって異なりますので、詳しくは下記お手入れ方法からご確認ください。
お手入れが不十分な空気洗浄機は電気代をムダに消費し、性能を最大限に発揮できません。フィルターが目詰まりすればするほど、性能は低下していく傾向にあります。効果を長く持続させ、快適な部屋を保つためにも、正しい方法でケアを行いましょう。
機種毎の交換部品は最寄りのご販売店やこちらからご確認ください
機種毎のお手入れ方法はこちらからご確認ください
最新機種はこちらからご確認ください
- ※1 <浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市パスツール研究所●試験方法:約25㎥の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約9分で99%抑制。KI-AX80(KI-NP100より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。約18分で99%抑制。FU-A30(KI-NS40と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。<浮遊菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書:第15047086002-0101号/第15061721001-0101号●試験方法:約25㎥の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類の菌。■試験結果:約14分で99%抑制。KI-EX100(KI-NP100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約51分で99%抑制。FU-F28(KI-NS40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- ※2 一般家庭で1日にタバコを5本吸った場合。日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。ご使用状況やニオイの種類・強さによっては交換時期が早くなることがあります。ご使用の機種により交換目安時期が異なります。
- ※3 1日8時間加湿空気清浄した場合。定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの時間。ご使用状況や洗い方によっては交換時期が早くなることがあります。定期的(1ヵ月に1回程度)にフィルターのお手入れが必要です。ご使用の機種により交換目安時期が異なります。
- ※4 1日平均2.5Lの水を使用した場合(総使用量900Lが交換の目安です)。水質、使用環境によっては交換時期が早くなることがあります。